IELTSまで残り一週間。ヤバすぎる!
こんにちは。ともです。
IELTSのテストまで残り一週間になりました。
正直、ヤバいという言葉しか出てこないくらい
ヤバいです。
普通、試験の一週間前って
過ごし方を考えたり、今までの振り返りに
時間を当てたりするものですが、
私の場合、過ごし方を考えるとかいう段階ではなく
そもそも振り返るものもないので
とりあえず問題を解きまくることに
徹しなければなりません。
そのくらい、準備不足だということです。
スコアを見て絶望している
自分の姿がありありと想像できます。笑
でも、とりあえず自分を追い込みたかったので
あえてタイトなスケジュールにしてみました。
そうでもしないと、私はやらないのです。
本当にやらないのです。
ぎりぎりになっても、明日の朝やろ~っと
なんて言って、当日の朝に仕上げることは
しばしば、最悪の場合やらないこともあります。
自分の性格をようやく把握してきたのです。
(20年生きてきてやっと)
以前までは、自分はコツコツ努力派だと
思っていました。(というか信じたかった)
でも、全く違います。
努力の”ど”の字もないくらい努力は嫌い。
勉強以外のことはけっこう頑張れる方なのですが
勉強に関してはもっぱらダメ。
これから毎日やろう!と意気込んでも
次の日にはもうやっていないことがほとんどです。
そんなわけで、自分には一気にドバっとやる方が
向いているのではないかと思ってきたわけです。
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本当は、IELTSなんか受けたくありません。
私の苦手なライティングとスピーキングがあるし
記述式だし。
間違いなくスコアは悪いに決まっているんです。
だから受けたくない。
実際、日本ではTOEICの方が主流で
TOEICで900なんて取ろうものなら
就活でかなりのアピールポイントになるのです。
でも、TOEICで850点あります!
という人でも英語を話せない人はたくさんいます。
果たしてそのスコアに意味はあるのでしょうか?
もちろん、850、900と取っている人は
おそらく必要以上に英語が読めるし聞き取れると思います。
しかし、肝心のコミュニケーションが取れなければ
そのスコアに意味はないんじゃないかと思いました。
とまぁ、なんとも偉そうに言っていますが
TOEICでもIELTSでも受けるのは自由だけれど
使えるようにならないと意味がない、というのが
私の意見です。
それに、面接官にアピールするためだけに
勉強するのはつまんないですしね!
というわけで、スピーキングの試験がある
IELTSを受けようと思いました。
では、そろそろ大嫌いな勉強をします。
SEE YOU AGAIN SOON☆