オーストラリアで4カ月過ごした留学後の優雅な日常

日常あったことをとにかくつらつらと書くだけのブログです

IELTSまで残り一週間。ヤバすぎる!

こんにちは。ともです。

 

IELTSのテストまで残り一週間になりました。

正直、ヤバいという言葉しか出てこないくらい

ヤバいです。

 

普通、試験の一週間前って

過ごし方を考えたり、今までの振り返りに

時間を当てたりするものですが、

私の場合、過ごし方を考えるとかいう段階ではなく

そもそも振り返るものもないので

とりあえず問題を解きまくることに

徹しなければなりません。

 

そのくらい、準備不足だということです。

 

スコアを見て絶望している

自分の姿がありありと想像できます。笑

 

でも、とりあえず自分を追い込みたかったので

あえてタイトなスケジュールにしてみました。

そうでもしないと、私はやらないのです。

 

本当にやらないのです。

 

ぎりぎりになっても、明日の朝やろ~っと

なんて言って、当日の朝に仕上げることは

しばしば、最悪の場合やらないこともあります。

 

自分の性格をようやく把握してきたのです。

(20年生きてきてやっと)

 

以前までは、自分はコツコツ努力派だと

思っていました。(というか信じたかった)

 

でも、全く違います。

 

努力の”ど”の字もないくらい努力は嫌い。

勉強以外のことはけっこう頑張れる方なのですが

勉強に関してはもっぱらダメ。

 

これから毎日やろう!と意気込んでも

次の日にはもうやっていないことがほとんどです。

 

そんなわけで、自分には一気にドバっとやる方が

向いているのではないかと思ってきたわけです。

 

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本当は、IELTSなんか受けたくありません。

私の苦手なライティングとスピーキングがあるし

記述式だし。

 

間違いなくスコアは悪いに決まっているんです。

だから受けたくない。

 

実際、日本ではTOEICの方が主流で

TOEICで900なんて取ろうものなら

就活でかなりのアピールポイントになるのです。

 

でも、TOEICで850点あります!

という人でも英語を話せない人はたくさんいます。

 

果たしてそのスコアに意味はあるのでしょうか?

 

もちろん、850、900と取っている人は

おそらく必要以上に英語が読めるし聞き取れると思います。

しかし、肝心のコミュニケーションが取れなければ

そのスコアに意味はないんじゃないかと思いました。

 

とまぁ、なんとも偉そうに言っていますが

TOEICでもIELTSでも受けるのは自由だけれど

使えるようにならないと意味がない、というのが

私の意見です。

 

それに、面接官にアピールするためだけに

勉強するのはつまんないですしね!

 

というわけで、スピーキングの試験がある

IELTSを受けようと思いました。

 

では、そろそろ大嫌いな勉強をします。

SEE YOU AGAIN SOON☆